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搭載車情報 MRI搭載車

全車両に1.5T MRIを搭載

日本の道路事情に合った世界最小のMRI搭載車を開発し、CT検査では実現できなかった高度な検査をより身近にご提供します。

搭載機種

2024年4月時点

  • フィリップス製 Achieva (1.5T) 3台
  • 富士フイルム製 ECHELON RX (1.5T) 4台

用途

  • ・移動検査室として
  • ・脳ドック検診車として
  • ・支援型・代替用MRI搭載車として
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特性

  • MRI装置の機能を1台の車に搭載。
  • 搭載車の大きさは世界最小。日本の道路、駐車場事情に適合するコンパクトサイズを実現。
  • バリアフリーの発想による設計。パワーゲート(側面)の昇降により、ストレッチャー、車椅子のままでも導線確保が可能。
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MRI搭載車の用途

定期巡回型・移動検査室として

  • 全く新しい装置として
    (月1、2回の利用として)

    装置のない診療所様や慢性疾患患者様が多い病院様に、設備投資をすることなく、高度医療と診断技術をご提供します。

  • 装置更新時の代替機として

    装置更新をする場合、長期間検査ができなくなってしまいます。
    新しい装置が稼働するまで、代替機として数多くの病院様にご利用いただいています。

  • 巡回型検診車として

    病院で受けていたMRI脳ドックを、事業所・工場・公民館などのご要望の場所で受けていただくことができます。

MRI搭載車の特性

  • 1

    フィリップス・
    富士フイルム製を搭載
    1.5T

    日本で初めて高磁場MRIを車載化した、世界最小のMRI搭載車です(全長11.6~12.6m/全幅2.5m/全高3.8m)。
    1.5Tの高磁場タイプにより、高度な検査をご提供いたします。

  • 2

    病院据付と性能は同じ
    診療報酬請求も可能

    病院内に備え付けた場合と同様に、車内でMRI検査(頭部・脊髄・脊椎・関節・消化器・胸腹部・MRA・MRCPなど)ができ、診療報酬請求も可能です。

  • 3

    車椅子・ストレッチャーにも
    対応

    バリアフリーの発想による設計。全車側面にパワーゲートを装備していますので、ストレッチャーや車椅子の患者様にも対応可能です。

  • 4

    DICOMにも対応

    画像出力に関しては、DVD-Rなどの記憶媒体への出力・院内ネットワークへの接続などが可能です。院内ネットワークへの接続は環境などの状況により、不可能な場合もございますので、事前にご相談ください。

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