日本の道路事情に合った世界最小のMRI搭載車を開発し、CT検査では実現できなかった高度な検査をより身近にご提供します。
定期巡回型・移動検査室として
装置のない診療所様や慢性疾患患者様が多い病院様に、設備投資をすることなく、高度医療と診断技術をご提供します。
装置更新をする場合、長期間検査ができなくなってしまいます。
新しい装置が稼働するまで、代替機として数多くの病院様にご利用いただいています。
病院で受けていたMRI脳ドックを、事業所・工場・公民館などのご要望の場所で受けていただくことができます。
1
フィリップス・
富士フイルム製を搭載
1.5T
日本で初めて高磁場MRIを車載化した、世界最小のMRI搭載車です(全長11.6~12.6m/全幅2.5m/全高3.8m)。
1.5Tの高磁場タイプにより、高度な検査をご提供いたします。
2
病院据付と性能は同じ
診療報酬請求も可能
病院内に備え付けた場合と同様に、車内でMRI検査(頭部・脊髄・脊椎・関節・消化器・胸腹部・MRA・MRCPなど)ができ、診療報酬請求も可能です。
3
車椅子・ストレッチャーにも
対応
バリアフリーの発想による設計。全車側面にパワーゲートを装備していますので、ストレッチャーや車椅子の患者様にも対応可能です。
4
DICOMにも対応
画像出力に関しては、DVD-Rなどの記憶媒体への出力・院内ネットワークへの接続などが可能です。院内ネットワークへの接続は環境などの状況により、不可能な場合もございますので、事前にご相談ください。