世界最小のCT搭載車を開発し、大学病院並みの高度な検査から検診まで幅広く対応。
患者様の負担軽減と、数多くの検査を実現します。
定期巡回型・移動検査室として
装置のない診療所様、慢性疾患患者様が多い病院様に設備投資をすることなく、高度医療と診断技術をご提供します。
装置更新をする場合、検査ができなくなる期間が発生してしまいます。新しい装置が稼働するまで、代替機として数多くの病院様にご利用いただいています。
より精度の高いCT肺がん検診や内臓脂肪測定を、事業所・工場・公民館などご希望の場所で受けていただくことができます。
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全車両に16列CTを搭載
16列マルチ
全車両に16列CTを搭載し、今まで以上に精密な検査が可能となりました。(全長9.2m~9.7m/全幅2.5m/全高3.8m)
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病院据付と性能は同じ
診療報酬請求も可能
病院内に備え付けた場合と同様に、車内でCT検査(頭部・胸部・腹部・造影剤・3次元)ができ、診療報酬請求も可能です。
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車椅子・ストレッチャーにも
対応
バリアフリーの発想による設計。全ての車両後部にパワーゲートを装備していますので、ストレッチャーや車椅子の患者様にも対応可能です。
4
DICOMにも対応
画像出力に関しては、DVD-Rなどの記憶媒体への出力・院内ネットワークへの接続などが可能です。院内ネットワークへの接続は環境などにより、不可能な場合もございますので、事前にご相談ください。